まだまだあるよ 使い捨てカイロの有効利用
体に不調がある時
背中側から手を当て、もう一方の手はお腹側から当てる。
両手で体をはさむようにしてあげると 体が緩みます。
子供が便秘の時、
おへその下あたりに手を当て、もう一方の手は真裏へ。
起きているときはやらせてくれないので 寝ている時にします。
咳がひどい時は、胸をはさむようにして 手を当てます。
そうすると、お腹がぐるぐるっと動いてきたり
呼吸がぐーっと深くなったりします。
それが体が緩んだサインです。
使い捨てカイロも同様に。
おへその下あたりにミニタイプを貼ります。
そして真裏、ちょうどお尻の割れ目が始まる部分、疝骨にも貼ります。
(この記事の絵をご参照ください)
月経痛がある時、体の冷えがきつい時、おススメです。
子宮、卵巣をゆるめて、ぬくめて。
未妊の人だけでなく、みなさんにおススメです。
皮膚がデリケートな部分なので、くれぐれも低温やけどにはご注意を。
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